0
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デフォルト動作を受け入れる。
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1
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データベース・パラメータの自動バインディングを実行しない。
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2
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データベースから取り出した文字列データに続くブランクを切り捨てない。
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ダイナセットを読込み専用にする。
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ダイナセット用のローカル・データ・キャッシュを作成しない。ローカル・キャッシュがない場合、ダイナセットの以前の行は使用できません。ただし、データベースからのデータの取出し(移動操作)および行からのデータの取出し(フィールド操作)のパフォーマンスは向上します。ダイナセットの行全体を1回のみ使用するアプリケーションでは、パフォーマンスを向上させ、リソースの使用を削減するために、このオプションを使用します。
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16
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データベースのOracleモードと同じように動作する。ただし、作成中のダイナセットにのみ影響する。データベースがOracleモードで作成されている場合、ダイナセットはそのプロパティを(互換性を保つために)継承します。
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データベースのORADB_NO_REFETCHモードと同じように動作する。ただし、このモードは作成中のダイナセットにのみ影響します。データベースがORADB_NO_REFETCHモードで作成されている場合、ダイナセットはそのプロパティを(互換性を保つために)継承します。
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ダイナセットの作成時にMoveFirstを強制しない。BOFとEOFは両方ともTRUEです
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128
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UpdateとDeleteでは、読取りの一貫性を確認しない。
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